Grateful World

ジャニヲタです。あくまで個人的意見です。

まだまだいけるでしょ

やっぱり無理だったー。

辛うじて曲は聴けるようになったけど、踊ってるところは観れなかった。

ふぉ〜ゆ〜も観たいしと思ってPZ再生したけどどうしても亮太のこと探してしまうし、亮太の出てるところは観れなかった。

結局Guysまでたどり着くことなく再生を止めてしまった。

いつになったらアイドルの山本亮太を断ち切れるのだろうか…

 

7月からの新しい動き、楽しみだけどまだちょっと怖いな。真っ新な気持ちで応援できるといいな。

Endless SHOCK-Eternal-

2021/02/04-2021/03/31 全60公演お疲れ様でした。

このご時世、誰一人欠けることなく千穐楽まで走り切ったカンパニー、スタッフの健康管理の徹底、環境作りに感謝。

 

Eternalのストーリー特性上もあるってことは大前提として、タツヤはコウイチが持つ悪の部分を引き出すのが上手なライバルだったなー。カンパニーの2番手としてのライバルではなく、コウイチと対等に向き合うライバル像を示してくれてた気がする。

 

「コウイチは作っては壊し、俺の描いていることをやらせようとしない」この台詞も深く考えると、ミスをすることを許さず、完璧にこなすタツヤを脅威に感じていたからこそ、コウイチは自分のやり方で進むしかなかったのかなとも思えてくる。

Higherもあんなに残酷にみえたのは初めてだった。コウイチが戻ってきたことで、タツヤと一緒にショーをしていたみんながコウイチの元へ行き、楽しそうに踊る。コウイチが悪いわけでは無いんだけど、コウイチのスター性ってタツヤにとってはとても残酷なものだなと思ってしまう。これは上田さんの演技力の凄さが際立ってた。歴代ライバルの中でも群を抜くうまさだと思う。これは、コシオカ、テラニシ、マツザキ、ショウ、ミナト、タイガのHigherを楽しそうに踊る姿があってこそだとも思う。

 

ちなみに、2018の優馬ライバルでコシオカが一切笑わず、終始優馬を見ながら挑発して踊ってたのも大好きだった。

 

今回のEternalはタツヤもコウイチも人間らしさがよく表れてて、ショーに懸けるリアルな感情が表現されてたなー。

 

コウイチに敵意剥き出しの野心家のヤラ、

コウイチを追いかけ続けて、気づいたらライバルになってしまっていたウチ、

カンパニーのエースとして必死になるあまりコウイチとは違う道を求めてしまったユウマ、

お互いをライバルとして意識するあまり、崩れてしまったタツヤ。

 

それぞれのライバルにそれぞれの良さがあって、リカやまわりのカンパニーとの関係性によっても全く違う見え方をするSHOCK。

まだまだ見続けたいし、このカンパニーの夢の続きを追いかけたいな。

 

Show must go on!!

💜💛❤️絆の六芒星💚🧡💙

きっと何かの間違いだよね?

「ドッキリ大成功〜!!」ってキラキラの

太陽みたいな笑顔で現れてくれるんじゃないかな?って思ってしまう。

思い出にするにはまだ早すぎるよ。

全然心の整理つかないよ。

 

きっと私たちは亮太に甘え過ぎてたんだよね。

亮太が色んなモヤモヤを抱えてることも、私たちに見せてくれてる姿の裏では、たくさんもがいて、悩んで計り知れない思いがあったことに気づいてなかったわけじゃない。見て見ぬふりしてたんだと思う。

亮太の「俺が全部受け止めてやる。」「言いたいことは全部俺に言え!」「わかれ!」「宇宙Sixなめんな!」そんな言葉の数々に着いていくしかなかったのかもしれない。

知らぬ間に亮太に宇宙Sixを背負わせすぎてたのかな?

『みんなは宇宙Sixのもの、宇宙Sixはみんなのもの!』もしかしたら亮太自身に言い聞かせてた言葉なのかな?

 

いつか亮太が「自分から相談するのは苦手だけど聞くのは得意だよ?」的なことを言ってた気がする。

 

江田ちゃん、後悔してないかな?してるよね… 亮太の隣は江田ちゃん以外考えられないよ…ありがとうね。またいつか、この2人が並んで歩けますように…

 

翔ちゃん、何だかんだ亮太のこと大好きだよね?いつも亮太の暑苦しすぎる愛を受け止めてくれてありがとう。一緒の舞台に立つ姿見たかったな…

 

幸大、きっと亮太とはぶつかることも多かったよね。それでも宇宙Sixにかける想いの大きさと2人の気持ちが宇宙Sixを素敵なグループにしてくれたよ。

 

よしくん、宇宙Sixに入ってくれて、亮太と同じ道を歩んでくれて、エースは俺だって言ってくれて、本当にありがとう。

 

めぐ、いつだってあなたは亮太の光でした。宇宙Sixのセンターはめぐだよ。

 

光一くん、屋良くん、瑞樹さん、嵐さん、KAT-TUN様、ごめんなさい。これまで亮太を温かく見守ってくれて、可愛がってくれて、ありがとうございました。

 

 

舞闘冠から始まって13年間、素敵な出会いも悲しい別れもたくさん経験して、They武道宇宙Sixとして沢山の素晴らしい景色を見させてくれてありがとう。

あなたのこと。応援できて良かったです。

19年間、ジャニーズを選んでくれてありがとう。

 

あなたのダンスとファンにかけてくれた言葉にはひとつも嘘はなかったよ。素直でまっすぐで、才能の塊だったね。周りの人から愛される天才。常にみんなの中心にいる人だったね。

 

まさかこんなに突然お別れしなきゃいけなくなるなんて思ってなかったよ。

これからの人生風当たりは強くなってると思う。それはあなたの犯してしまった罪だから…それはきちんと反省してね。

 

そして、いつか人前で踊りたい、パフォーマンスしたい、そんな日が来たらまた、応援させてね。

 

いっぱい文句言ってやるんだから!

ばか!寂しかったんだぞ!大好きなんだぞ!

のべつまくなしじゃないのかよ!

またあの舞と音楽を魅せてくれるんじゃなかったのかよ!

またあしたね!って言ってくれたんじゃん!!亮太がいなきゃ宇宙Sixできないじゃん!

 

きっとその日が来た時は、ファンには何も言わせてくれない、いつものりょうちゃんだろうけど…

 

悲しいし、寂しいし、悔しいし、後悔ばっかりだし、猛烈に腹が立ってるけど、やっぱり戻ってきて欲しいし、また会いたいし、大好きなんだよね。

私の夢も叶えてくれてありがとう。

山本亮太を好きになって良かった。

 

広い宇宙の中で出逢えた僕らとみんなで

宇宙Sixという星をもっともっと大きく

光り輝かせたい。これからもずっと

一緒に…

Where My Heart Belongs

ちゃんと日常に戻っていくんだよな。

ジャニーさんの作る世界が大好きでした。

壮大な世界を見せてもらいました。

エンターテイメントの素晴らしさを教えてもらいました。

 

私の人生に大きな衝撃を与えてくれてありがとうございました。

 

ジャニーさんの作品はどれも大好きです。

でも一つ挙げるなら『Johnny'sWorld』です。

ジャニーさんの全てが詰まってるから。

ジャニワに出会って私の人生が変わりました。

ジャニーさんの目指す世界が少しだけわかった気がしました。

 

ShowMustGoOn

私たちにもすっかり根付いてしまいました。

決して表には立つことはありませんでしたが、ジャニーさんの精神は色んな人の人生に影響を与えました。

本当に偉大な方です。

 

どうか安らかにお眠りください。

天国から見守っていてください。

13ヶ月は戦争のない平和な世界ですか?

13ヶ月にはどんな原石があるのでしょうか?

天国からエンターテイメント届けてください。

天国じゃ物足りないかな?

宇宙から届けてくれるかな?

きっとどこかにジャニーさんの名がついたキラキラ輝く星があるんでしょうね。

そのスポットライトを浴びたジャニーさんの愛するタレントさんたちは今日も頑張ってますよ。

そして私たちはジャニーさんの作る世界から生きる力をもらいます。

ジャニーさんに負けないくらい満天の星空をタレントさんたちに見せるからね!

 

ご冥福をお祈りいたします。

 

'19.07.10

宇宙Sixなめんな!!!!!!

こういうの良くないってわかってるけどね?

思ったこと書いておこうかと。

 

今回の一件でグループ全員が同じ方向向いてないとだめだなって感じてしまった。(もちろん宇宙Sixも亮太も江田にゃんも幸大も原ちゃんもめめも林くんも応援していくけど…)

きっとデビュー組もJr.もみんな「売れたい!」って気持ちに変わりはないんだろうけど、グループで活動している以上その言葉に(このメンバーで)があるかどうかで印象が変わるんだなって。

 

正直今のめめには(宇宙Sixで)ってのはない気がする。あくまで(目黒蓮として)なんだよ。

 

連載の中で宇宙Sixになったときに原ちゃんとめめに対して批判がすごくて…みたいなこと書いてあったけど、多くの人が反対してたのは3人が入ることでも、その3人の中に原ちゃんとめめがいたことでもなくて、『They武道』の名前をなくされることだったと思うんだよね。

しかもTheyの結成日に…

They担が2年前荒れてたのは、竜くんがいなくなっても3人がThey武道の名を残してきたのに、それが宇宙Sixという新しい形になって急に出てきたことに対応できなかっただけなんだよ。

もちろん批判もあったし、動揺もしたけどさ。でも原ちゃんもめめも幸大もTheyの3人も努力して、必死に宇宙Sixを作り上げてきたから今の宇宙Sixがあるんだよ。

宇宙Sixで認められてるのがセンターの自分が引っ張ってきたからだと思ってほしくないわけよ。原ちゃんも努力して努力してやっと個人のお仕事もらえるくらい成長したのよ。幸大だって色んな出会いと別れの中で悔しくて苦しい時代があってやっと手に入れた居場所なんだよ。Theyの3人だって悩んで悩んで悩み抜いて宇宙Sixに進化する道を選んだんだよ。相当な覚悟をして6人とも宇宙Sixになったんだよ。

 

それをさ、「気合い入れてほしい」って…

 

何かあるたびに「宇宙Sixなめんな!」って言ってきた亮太に、

「悔しい」って言った江田にゃんに、

「パートナー」って言ってくれる原ちゃんに、

リーダーとしていつも大事なことを言葉にしてファンとメンバーを安心させてくれる幸大に、

個人の仕事をすることで宇宙Sixを一番にできないなら宇宙Sixを抜ける選択をした林くんに

…言えるのかな?

 

もし宇宙Six目黒蓮を大きくするための踏み台でしかないんだったら、そんな踏み台にしてほしくない。SnowManを次の踏み台にするなら個人で頑張れば良いと思う。

めめが努力して掴んだお仕事が今の形なのは重々承知してる。結果が全ての世界の中で結果出してるのも事実。

でも、厳しいこと言うと連載であんなこと書いたなら100%宇宙SixSnowMan切り分けてほしかった。比べないでほしい。

宇宙Sixの連載では宇宙Sixのこと書いてほしいし、SnowManの連載ではSnowManのことだけでいい。

今回の更新で今後宇宙Six目黒蓮としてどうしていきたいのかがなかったのほんと悲しい。

兼任してる以上宇宙Sixのセンターはめめなんだから。

 

SnowManだって「6人で売れたい」「6人で売れるためにはなんだってする」そう言ってたんだよ。その6人が新たなステップに進むために9人の道を選んだ。SnowManの名を輝かせるために。

 

グループに属してる以上(グループ名)の〇〇なんだよ。

 

だから嵐さんだって5人が同じ方向向けないならそれは嵐じゃないってなったんだし、どんなに人数が減っても同じ方向見てればKAT-TUNKAT-TUNなんだよ。

 

めめは嵐さんとKAT-TUN様のバックで何を学んだんだろう。えだりょが嵐さんから感じたヤバい感情って多分そういうことだよ。

 

 

とまぁ色々書いてきたけど、宇宙Sixとして頑張れないなら、SnowManとして頑張れないなら、それが個人を大きくするための手段でしかないなら中途半端な気持ちで兼任しないでほしい。

宇宙Sixの仕事もSnowManの仕事も個人のお仕事も全部繋がってるし、それぞれに還元してもらわないと。

めめがすのとの兼任を選んで、メンバーもそれを受け入れたってことは、宇宙Sixにいい流れを吹き込むためなんだし、どんなことがあったってSnowManのメンバーに尽くしてほしい。

 

とりあえず『宇宙Sixなめんな!!!!!!』

うしっ!わかれ!!

亮太が主演になった日。

桃山BT初日。遂に10年以上推し続けている亮太が主演として舞台に立った。

正直こんな日が来ると思っていなかったし、

元々亮太のダンスが大好きで、舞闘冠が結成されてからはより亮太のダンスに魅了されていた私にとっては亮太は踊ってなんぼのアイドルだと思っていた。

それが初座長の舞台は亮太のダンスパートは一つもなく、彼が一番苦手であろう楽器だった。発表されたときは嬉しかったけど、ただただ不安でしかなかった。

大好きな亮太だけど、デビューは半分くらい諦めていたし、彼が0ポジ1列目でピンスポを浴びる日なんて来ないと思っていた。私はバックで踊る亮太が好きだし、彼が立つポジションが輝いていると思っていたから。

亮太で主演が務まるのか。一座を引っ張れるのか、不安でしかなかったけどそんな不安を吹き飛ばす圧倒的パフォーマンスの初日だった。

原作読んだときから感じたけど、はまり役だし、亮太以外の藤次郎は考えられないってくらい亮太そのままだった。

藤次郎の音楽に対する熱意と、ダンスに懸ける亮太の熱量は似たようなものを感じたし、色んな先輩のバックに付いてきて、『宇宙Six』という戻る場所ができたからこそ、今回の藤次郎を演じられたんだなって素直に感じた。

 亮太がこんなに演技うまいと思わなくて、きっと相当な努力をしたんだなと。。

亮太がめめとアイコンタクトした時の優しげな愛のある笑顔は初めて見た表情で、改めて宇宙Sixいいグループになったんだなって感じさせられた。

そして亮太を主演として抜擢してくださり、亮太の魅力を引き出してくださったスタッフさんには感謝しかありません。

まだ初日が終わったばかり。全13公演。悔いのないよう精一杯傾いてください。

 

初主演舞台、初日おめでとう。お疲れ様。

ジャニーズWEST 結成3周年

ジャニーズWEST結成3周年記念日。ドーム公演終わってから、Myojoの10000字全員分読み返したり、カウコンでのデビュー発表見て、Jr.時代の映像も見て、ハローTOKYOを見て思うのは、「この7人で良かったな。」それに尽きます。Jr.時代は雑誌とか少クラで見てた程度で、正直そんなに応援してたわけではなかったです。野球大会に関西から何人か出てたときも「あ!この曲知ってる!」位だったし…それでも7westが4人になり、BOYSが事実上消滅して段々と7人でいることが当たり前になって、少クラでネクステやったときくらいから、この7人って魅力あるなーと感じたような気がする。

で、問題のカウコンですよ。TVで見てお口あんぐりよね。ファンの端くれでも「なんで4人?7人じゃないの?他の3人は?」ってなったよね。その頃にはもう7人なら流星!って思ってたから流星が入ってないことが悲しくて悲しくて、カウコンの現場にいなくてよかったと思った気がする。家でクッション殴って荒れてたなー。(笑)

で、まぁそんなこんなで雑誌とかでも語られてるように紆余曲折を経て7人でのデビューが決まったわけですが、ハローTOKYOみると泣くよね。これ現場で見てた人どんな気分だったんだろう。初日の1幕とか見てられないよね。メンバーは「とにかく信じてみててくれ」しか思えないだろうし。

当然現場にいないのでネットを介して7人でのデビューを知りまして…

メンバーの口からは色々あったけど最初から7人だったという気持ちでやりたいとあったけど、最初の頃は4人の方がソロ割りも多いし、カット割りも多いし、メンバーは4:3を作りたくないと言っていたけど、節々に4:3を感じてた。それが7人の頑張りによって少しずつ解消されていって、パリピポあたりの時には7人横一列ってのが目に見えてきた気がする。

でもドームのときの流星の挨拶の中で、7人でデビューしたけど、どこか引け目を感じて活動してたのかな?って感じた。7人のお仕事も増えたし、7人それぞれが外のお仕事もできるようになってたけど、流星の中にはまだ4:3を引きずっているように感じた。だからこそドーム公演を経て流星には引け目を感じずにいてほしいなって。流星の中のモヤモヤがファンの声援で少しでも晴れてたらいいな。あの涙がもしかしたら本当に7人並んだ証だったのかな。

なうぇすとのときには流星が率先して煽ったり、7人それぞれが見せ場を持ってたから、やっと1列になれたのかな?って感じました。流星の背中とっても大きく見えたよ!

 

3周年の記念日、たくさんのファンの方と会場でお祝いできたみたいでよかった。

私の中では3周年でやっと7人が並んだ気がする。だからこそ7人の侍がこれからどんなステージでどんな輝きを見せてくれるのか楽しみです。

 

改めて、3周年おめでとう💙